- 作業内容
- スズキ アドレスV50 鍵作製
- 作業地域
- 兵庫県尼崎市
- 作業時間
- 10分
- 作業対象
- バイク
- 現場担当者
- 岡本
ぶつけた拍子に鍵が曲がってしまい、鍵穴に差し込めなくなった——兵庫県尼崎市からいただいたのは、そんなご相談でした。車両はスズキのアドレスV50です。曲がった鍵を無理に差し込もうとすると、シリンダー内部を傷めたり、鍵そのものが折れて中に残ってしまうこともあります。今回は変形した鍵を使い続けるのではなく、新しい鍵を作製する方向で進めました。
作業は、鍵穴を直接覗き込むところから始めました。シリンダー内部には鍵の溝に対応した段差があり、その並びを読み取ることで、必要な鍵の形状を割り出すことができます。読み取った情報をもとにブランクキーを少しずつ削り、シリンダーに合う形へと仕上げていきました。
バイクの鍵は持ち歩く機会が多く、落としたりぶつけたりといった衝撃で変形しやすいものです。手元の鍵が曲がって使えなくなった場合でも、車両側のシリンダーが無事であれば、その内部構造を手がかりに鍵を作り直すことができます。今回もシリンダーを交換することなく、鍵の作製のみで対応しました。







