ロイヤルガーディアンとは?交換や合鍵作成、防犯性能や交換費用をプロが解説

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【記事監修者】

島田 宏幸(しまだ ひろゆき)

主任錠前技術者

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多くのプロがお勧めする鍵のひとつ、「ロイヤルガーディアン」。
名前だけは見たことがあるという方でも、どんな鍵なのかについては知らないことが多いのではないでしょか。
今回のコラムは、ロイヤルガーディアンの基本知識と防犯性能、交換方法や合鍵の作成方法、費用相場の解説です。
現在交換を検討されている方は、正しい知識をしっかり覚えて鍵の性能を100%引き出してみてください。

参考:ロイヤルガーディアン公式ホームページ
http://www.asi-inc.co.jp/

1. ロイヤルガーディアンってどんな鍵?

防犯のプロもこぞって太鼓判を押すロイヤルガーディアンには、他の鍵にはない多くの工夫や特長が盛り込まれています。

ロイヤルガーディアンの基本知識

・日本国内メーカーによる純国産の防犯鍵

世界中にトップクラスの防犯鍵はいくつか存在していますが、中でもロイヤルガーディアンは、家庭用防犯鍵として間違いなく首位を争う性能です。
その名前から外国製と誤解されやすいのですが、実は日本の「株式会社トーショウビルサービス」が開発・販売しています。
社名表記で「株式会社エイ・エス・アイ」と書かれることがありますが、こちらもトーショウビルサービスの関連会社です。

やはり国内メーカーということで、連絡面やサポート面についての不安が少ないのは大きなメリットですよね。
海外の有名な鍵メーカーも日本に拠点を置いていますが、純国産のロイヤルガーディアンはまさに、「日本の犯罪手口を知り尽くした日本のための防犯鍵」、と言えるでしょう。

・鍵自体の性能+サポート体制で防犯に特化

一般の建物用鍵は、鍵自体の防犯性能は高くてもサポート体制に隙があったり、鍵の性能にどこかしら弱点があったりします。
その点ロイヤルガーディアンは、日本国内でよく使われている不正侵入の手口を完全にカバー出来るよう、あらゆる面で強力な機能が盛り込まれています。
不正解錠されにくいよう鍵本体を堅牢にした上で、さらに鍵を盗まれたり拾われたりした場合の不正な合鍵作成も想定して、購入者以外の合鍵作成を防止する仕組みも万全です。

2. ロイヤルガーディアンの防犯性能とサポートシステムを詳しく解説

基本的な情報をご理解いただけたら、次はロイヤルガーディアンの具体的な防犯性能の解説です。
「鍵本体の性能」と「安全に配慮したサポートシステム」に分けて、詳しく見ていきましょう。

参考:ロイヤルガーディアン公式 防犯性能紹介ページ
http://www.asi-inc.co.jp/crimeprevention/index.html

鍵本体の防犯性能

・ピッキングを不可能にした内部構造

鍵屋でお勧めの鍵を紹介する際、「ピッキングに強い」「ピッキングはほぼ不可能」といった表現がよく使われます。
このことから分かるように、従来の鍵ではピッキングを100%防ぐことは出来ませんでした。

ロイヤルガーディアンの特長は、世界初の独自機構「デッドロック」によって、ピッキングによる不正解錠を完全にシャットアウトしてしまうことです。
しかもそれだけではなく、ピッキングに代わる手段として横行しているバンピングという手口も、完全に不可能にしています。
このデッドロック機構により、物理的な鍵穴内部の操作による不正解錠は100%防げるようになりました。

なおデッドロック機構は、ピッキングやバンピングが行われるとシリンダー内筒の回転をロックし、それ以上の鍵開け作業を不可能にするとともに不正解錠の証拠を残すシステムです。
この状態になると正しい鍵を使っても開けられないので、まずはメーカーのサポートダイヤルに連絡しましょう。
室外側のシリンダーの表面に24時間対応のサポートダイヤルの電話番号が刻印されていますので、外出中に不正解錠でデッドロックされた場合も安心です。

なおデッドロック機構は、子供のイタズラや異物侵入などの軽度の異常では作動しないよう配慮されています。
あくまでも不正侵入を目的とした解錠操作に対応するための仕組みですので、その点はご安心ください。

・破壊に強い超硬質の内部素材

鍵を不正に開ける手段は、ただ鍵穴内部をいじるだけではありません。
鍵穴にドリルを突っ込んで無理矢理破壊する手口もよく使われています。
ロイヤルガーディアンではシリンダー内部の各所に超硬質のピンやプレートを配置し、ドリルの侵入を防ぎます。
鍵屋で開錠依頼を受けた際、通常の手順で開けられない場合はドリル破壊を選択することがあります。
ですがロイヤルガーディアンのように厳重な破壊対策が施されている鍵は、壊すのもまさに一苦労です。

・カム送り対策も万全

空き巣などがよく使う不正解錠の手口に、「カム送り」というものもあります。
これはシリンダー部品の台座とドア板の隙間を利用するやり方ですが、ロイヤルガーディアンではこのカム送りも不可能にしているのが素晴らしいところです。

取り付けが緩くなっている鍵では、鍵穴部品の台座を手前側に引っ張ることで、ドア板と台座の間にわずかな隙間を作れます。
ですがロイヤルガーディアンは、台座のカラー(外枠)をドア板側にしか動かせない構造になっているので、隙間を作ることが出来ません。

ピッキングやバンピングは不可能、ドリル破壊も出来ない、カム送り対策も万全……
こうなると、ドア板や周囲の壁を壊す以外に突破方法はありません。
破壊をともなう強引な侵入は大きな音を立てやすいので、住人や通行人に気付かれるリスクが高く、ほとんどの泥棒がこの時点で諦めるでしょう。
侵入者が玄関ドアの鍵開けや破壊を選択するのは、「勝手口や窓からの侵入は無理」と判断した場合の最終手段なのです。
そのため玄関以外から侵入される恐れも、この時点でほぼなくなります。

サポートシステムによる防犯のメリット

・鍵登録システムによる厳重な本人確認

ロイヤルガーディアンの鍵を購入すると、購入者一人ひとりにシリアル番号が発行され、購入者専用のIDカードも付与されます。
さらに個別の暗証番号も設定されますので、いざという時の本人確認は万全です。
合鍵の作製や鍵紛失時のマスターキーの注文は、まずシリアル番号と暗証番号を使って鍵情報を登録し、購入者用の鍵番号を入手しないと出来ない仕組みになっています。

・11桁のシリアル番号

ロイヤルガーディアンの購入者に発行されるシリアル番号は、携帯電話の番号と同じ11桁です。
これは、紙やスマホにメモしておいたシリアル番号を盗み見られた際に、どこかの電話番号であるかのように誤認させて、鍵のシリアル番号であると気付かれにくくするための工夫です。

一見すると取り越し苦労のように思われそうな小さな配慮ですが、あらゆるケースを想定して対策を練るあたりが、ロイヤルガーディアンの防犯意識の高さを象徴しています。
防犯を成功させる唯一最大の秘訣は、「つねに最悪の事態を想定して策を練る」ことだからです。

・すりばち形状の鍵穴+蛍光素材のキーヘッド

現在多くの鍵で採用されている「すりばち形状の鍵穴」ですが、これは鍵穴に鍵を刺す時にいちいち手元を見なくても、傾斜に沿ってスムーズに鍵穴に滑り込ませるための工夫です。
さらにロイヤルガーディアンの専用鍵は、蛍光性の樹脂素材のキーヘッドが採用されています。
この2つの相乗効果によって、夜間・深夜など玄関周りが暗い時間帯でも、素早く鍵を開けて家に入ることが出来ます。

このメリットで防犯上どんな効果があるのか、一般の方にはすぐに思い付かないかも知れませんね。
例えば女性が夜道を一人で帰宅する際、強盗・痴漢・ストーカー目的などで不審者に後を尾けられる事件があります。
こんな時、周囲の人目が少ない場所では「一刻も早く安全な自宅に入りたい」、と思うのが普通ですよね。
玄関先で鍵を開けるのに手間取ってしまうと、不審者に追いつかれてしまう恐れがあります。
そうした不安を減らせるのもロイヤルガーディアンならではの利点、というわけです。

他にも、体調に不安がある方や障がい者 の方が、帰宅直前に体調を崩したり、転倒して怪我をしたりするケースが考えられます。
暗い時間帯に玄関先で不慮のトラブルに見舞われても、ロイヤルガーディアンなら安全に素早く鍵を開けて、自宅に入りやすくなるわけです。

・シリンダーに刻印されたサポートダイヤル番号

鍵の販売メーカーは、購入者のトラブルに素早く対応するためのサポートダイヤルを運用しています。
紙やスマホに番号をメモしておくと便利ですが、その紙やスマホが手元にない状態では、いちいち自分で番号を調べて電話するのも一苦労ですよね。
その点ロイヤルガーディアンは、室外側の鍵穴の下にサポートダイヤルの番号が刻印されているので安心です。

不正解錠を検知すると発動するデッドロックは、一度固定状態になってしまうと正しい鍵でもシリンダーが回らなくなってしまいます。
外出中にデッドロックがかかった場合も、鍵穴のすぐ下を見ればサポートダイヤル番号が分かるので、その場で電話をかけて素早いサポートを受けられます。

鍵のトラブルで困っている状況下では、一刻の猶予も許されない深刻な事態であることも少なくありません。
その点をきちんと考慮し、まさに万全の安全策を備えた鍵がロイヤルガーディアンなのです。

3. ロイヤルガーディアンの鍵を失くしたら

金属製の物理鍵を使うタイプで一番多いトラブルは、「鍵を失くして開けられない」ケースです。
ロイヤルガーディアンで鍵を失くしてしまった場合の対処方法を説明します。

参考:ロイヤルガーディアン公式 鍵登録とキーコードの発行
http://www.asi-inc.co.jp/important/index.html

ロイヤルガーディアンの鍵紛失時の対処方法

・サポートダイヤルまたは特約代理店に連絡する

ロイヤルガーディアンでは不正な鍵の複製や解錠を防ぐため、鍵の作製・複製・鍵開けを依頼する前に「鍵登録」が必要です。
鍵登録を済ませておくと、各種のサポート依頼に必要な「キーコード」を入手出来、キーコードを提示することで鍵の作製や鍵開けを依頼出来ます。
詳しくは上記の参考URL「ロイヤルガーディアン公式 鍵登録とキーコードの発行」で説明されていますが、鍵登録がまだの場合は以下①②の手順に従って鍵登録を済ませましょう。

①購入時に発行される「シリアル番号」と、好きな数字で登録した「暗証番号」、キーコード発行用の「拡張番号」の3つをメモしておく
②公式サイトの鍵登録ページで①の3つの番号を入力して、鍵情報を登録する

鍵情報の登録が済んでいる方は、以下の③④の手順で「キーコード」を入手しましょう。

③公式サイトのキーコード発行ページで①の3つの番号を入力して、キーコードを発行して貰う
④ロイヤルガーディアンの特約代理店、またはサポートダイヤルに連絡し、キーコードを提示して鍵の作製や複製を依頼する

鍵登録していなければ上記手順の①から④までが必要、鍵登録している方は③と④だけで済むわけです。
一般的な鍵の作製・複製手順と比べるとかなり難しく思えてしまいますが、鍵の入手を難しくすることは、不正侵入を防止する上で絶対に欠かせない対策なのです。
さらに、サポート依頼時に3つの番号を使うシステムにすることで、お客様の氏名・住所・電話番号といった個人情報の提供も必要ありません。

ロイヤルガーディアンの特約代理店は、下記の公式ホームページから検索出来ます。
いざという時のためにスマホでブックマークしておきましょう。

参考:ロイヤルガーディアン公式 全国の特約代理店
http://www.asi-inc.co.jp/agency/index.html

・特約代理店ごとにサービス内容が異なる

ロイヤルガーディアンの特約代理店は、対応可能なサービス内容によってAタイプ・Bタイプに分かれています。

◇代理店A ⇒店頭や出張作業で鍵作製・解錠が可能
◇代理店B ⇒鍵作製は取り次ぎのみ、鍵開けは破壊開錠のみ

さらにAとBでそれぞれ、緊急出動が可能な店舗と不可能な店舗、24時間対応が可能な店舗と不可能な店舗に分かれています。
自分で特約代理店を探すのが難しい場合は、サポートダイヤルに電話して近くの代理店を探して貰いましょう。

4. ロイヤルガーディアンの設置と合鍵作成の方法・費用

ロイヤルガーディアンを新規設置したい場合、または合鍵の作製を依頼したい場合の方法について解説します。
併せて、それぞれにかかる費用の目安も示しますので参考にしてください。

ロイヤルガーディアンの設置と合鍵作成

・新規購入や設置は特約代理店に依頼する

ロイヤルガーディアンは特殊な防犯システムを備えた鍵ですので、一般の鍵屋では取り扱うことが出来ません。
新しく購入・設置したい場合は、特約代理店を探して依頼することになります。
鍵の購入と設置については、特約代理店A・Bのどちらでも可能です。

・合鍵の作製や鍵を壊さない解錠は特約代理店Aに依頼する

ロイヤルガーディアンの特約代理店は、Aタイプの店舗のみで鍵の作製が可能です。
そのため鍵を失くして開けられなくなった場合、代理店Aで新しい鍵を作って開けて貰うとスムーズです。

代理店Bは自店舗で鍵の作製が出来ませんので、鍵の作成依頼を受けた場合は、作成可能な他の代理店へ取り次ぐことになります。
そのため代理店Bに鍵開けを依頼したい場合、鍵を使わずに壊して開ける破壊開錠のみ受け付けますので、その点にはご注意ください。

・費用目安:鍵の作製と鍵開けは10,000円前後~

ロイヤルガーディアンの公式サイトでは、「特約代理店に鍵の作製・鍵開けを依頼する場合の料金目安は10,000円」と説明されています。
ですが実際には代理店ごとの料金設定によって正確な費用が変わりますので、この数字はあくまでも目安程度とお考えください。

ロイヤルガーディアンの鍵作成にかかる費用は、3,000円~5,000円が相場です。

・費用目安:鍵を壊して開ける場合は40,000円~80,000円

鍵を壊さずに開けられない場合や、不正解錠を検知してデッドロックがかかった場合は、今の鍵を破壊するなどして取り外し、新しい鍵に付け直す必要があります。

鍵を壊して開ける場合の費用目安は、40,000円~80,000ほどが相場とされています。
この相場は、「鍵を壊す破壊開錠作業の料金」と、「新しい鍵の本体価格・設置作業にかかる費用」の合計です。

・費用目安:新規購入・設置は40,000円前後~

令和4年9月現在の「ロイヤルガーディアンEX」の本体価格は、公式カタログで「メーカー希望小売価格30,800円」と紹介されています。
そのため新規に購入・設置を希望する場合の費用目安は、本体価格+交換作業料金の合計ということになります。

なお本体価格については、特約代理店ごとに独自の割引サービスを行っている場合もありますので、こちらについても目安程度にお考えください。
他社鍵からの交換ではなく「鍵がないドア板への取り付け」を希望する場合は、ドア板に鍵設置用の穴開け工事が必要になり、作業料金が変動します。

・注意!特約代理店以外で購入した製品はサポート対象外

ロイヤルガーディアンのシリンダーには、全ての製品に購入から2年間の「カギ保証」が付いています。
これは、不正解錠によるシリンダーの破損やデッドロック発動があった場合に上限3万円、鍵の破壊による不正侵入で家財一式の盗難があった場合は上限47万円を、保証金として支払って貰える仕組みです。

ただしこの保証制度は、特約代理店で購入した正規の新品のみが対象となります。
ネットオークションなど特約代理店以外で購入した非正規品については、カギ保証の対象になりませんのでご注意ください。

また、各種サポートに鍵登録とキーコードが必要な関係上、非正規品ではトラブル時のサポート対応も受けられない恐れがあります。
いくら安く買えるとしても、「非正規品でメーカーサポートは期待出来ない」のが一般常識です。
必ず正規の特約代理店で購入しましょう。

ロイヤルガーディアンとは? まとめ

世界最高クラスの防犯性能とサポート体制を誇るロイヤルガーディアンは、建物の玄関の不正侵入を限りなくゼロに近付けてくれるお勧めの鍵です。
ですが鍵を使うのは購入者自身なのですから、鍵の性能やサポート力が100%発揮されるよう、購入後の登録手続きと登録情報の保管をしっかり行いましょう。
鍵を失くした、鍵が開かないなどのトラブルは、最寄りの特約代理店やサポートダイヤルに連絡しましょう。
24時間年中無休のサポートセンターは、お客様の状況に応じて最寄りの特約代理店を紹介したり、必要な手配をその場ですぐに行ったりしてくれます。
通話料も無料ですので、「困ったらサポートダイヤルに電話する」と覚えておくといいでしょう。
当コラムに記載している公式サイトのURLをスマホにブックマークしておき、サポートダイヤルの番号も電話帳に登録しておけば安心です。

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記事監修者

島田 宏幸(しまだ ひろゆき)

記事監修者

島田 宏幸(しまだ ひろゆき)

1964年生まれ。富山県出身。主任錠前技術者。
「鍵のかけつけ本舗」の創業時より当社に在籍。
これまで警察の捜査に伴う開錠や、金融機関における業務用金庫の開錠など、数多くの鍵トラブルを解決してきた。
今も現役として現場作業に携わるほか、教育担当として後輩社員の技術指導や育成も担う。 趣味は釣り、料理。

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    :株式会社ライフ&テクノロジーズ

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