鍵をなくした時の解決法をプロが解説!見つかる場所や交換の費用

  • なくした

どこかの鍵をなくした時、落ち着いて効果的に対処出来る人はあまり多くありません。
家に入れない、車両を使えないといった不安が先立ち、つい慌ててしまうからです。
本コラムで解決への近道を知っておき、鍵をなくした時のリスクを最小限に抑えられるよう準備しましょう。
おもに玄関の鍵に重点を置いていますが、鍵であればどんなものでも対応出来る内容です。

1. 鍵をなくすとこんな危険が!早めに対処すべき理由

小さくて軽い鍵は、携帯のしやすさからは考えられないほど重要な役割を持っています。
建物や車両、金庫の中身など、高額で貴重な財産の管理です。
鍵をなくすとどんな危険があるのか、本項でしっかり覚えておきましょう。

建物の鍵

・屋外に閉め出される

住宅や事務所などの建物の鍵は、施錠された状態でなくしてしまうと、その建物に入れなくなります。
合鍵を使えるなら良いのですが、合鍵が建物内にある場合に困りますよね。
気温が高くなる地域では、戸外で直射日光にさらされて熱中症になる可能性があります。
また冬場の寒さが厳しい地域は、凍傷や低体温症を引き起こすリスクが高くなります。

・拾われた鍵で盗みに入られる

鍵を落としたり置き忘れたりした時に、そのまま誰かに拾われてしまう危険があります。
空き巣はつねに盗みのチャンスを窺っているので、誰かが家の鍵らしきものを落としたら、素早く拾って後を尾けるかも知れません。
玄関先で困った様子を見せていれば、拾った鍵はその建物の玄関のもの、と特定出来てしまうわけです。
また女性の一人暮らしの場合は、ストーカーや性犯罪者などに鍵を盗まれる可能性もあります。
なくしたつもりで盗まれたケースも想定しておきましょう。

車やバイクの鍵

・使えない間は放置状態になる

自宅の敷地ではなく月極駐車場などの外部に車両が置いてある場合、鍵がなく使えないことで放置状態になり、いたずらや盗難のターゲットにされる恐れがあります。
すぐ鍵屋やディーラーに合鍵の作製・鍵開けを依頼せず、1~2日もそのままにしている時などは要注意です。
また公道上に駐車していた場合は、すぐに移動出来ずに駐車時間が長くなることで、違反切符を切られてしまうこともあります。
道路上に長時間置かれた車両があると、付近の住民が迷惑がったり不審に思ったりして通報されやすいためです。

金庫やロッカーの鍵

・保管物を盗まれる可能性がある

会社や施設など不特定多数の人間が出入りする場所で、金品保管庫の鍵をなくした場合は要注意です。
拾った人が必ず届けてくれるとは限らず、ふとした出来心で窃盗を企てることがあるためです。
会社や店舗の従業員が勤め先で盗みを働く事例も、意外と多く発生しています。
また、施錠していない状態で鍵をなくしてしまった場合も、同様に盗難被害に遭うリスクが高くなります。

2. 鍵をなくしたらまず確認!見つかりやすい場所リスト

鍵の紛失で当社にご相談くださるお客様の中には、スタッフの到着前に鍵が見つかり、そのままキャンセルされるケースもあります。
そして鍵が見つかった場所は、ほぼ共通しています。
どんな場所でなくした鍵が見つかりやすいのかを知っておき、紛失時の初動対応に役立てましょう。

身近な場所

・ポケットなど着衣の中

鍵が見つかりやすい場所のトップが、着衣の中です。
しまったはずのポケットになく、他のポケットや重ね着の隙間から出てくるケースがあります。
普段とは違う場所にしまっていた場合も、いつも鍵を入れるポケットを習慣的に探ってしまい、なくしたと勘違いすることがあります。

・カバンやポーチの中

カバンやポーチに鍵を収納していると、他の中身に紛れて見つかりにくいことがあります。
収納ポケットが多いデザインでは、入れたつもりのない場所に入り込んでしまうこともあります。

・自宅

家にいて鍵の紛失に気付いたケースでは、自宅内から見つかることも多いです。
物陰に落ちていた、または他の引き出しや小物入れに入っていた、など。
鍵の保管場所を厳格に決めず、色々な場所に仮置きすることが多い人は要注意です。
また同居家族がいる場合、置きっぱなしの私物を忘れ物などと勘違いして、本人に伝えないまま保管・移動していることもあります。

・車内

車の中、あるいはバイクのメットインの中に落ちていることもあります。
車であれば窓から見える範囲をチェックして、車内のどこかに落ちていないか確認しましょう。
夜間の車内捜索は、LEDライトなど強い光で車内を照らし、金属の輝きを探す方法がお勧めです。
日中の明るい時間帯も、新聞紙などで窓を塞いで車内を暗くすれば、懐中電灯の光の反射で見つかる場合があります。

他の場所

・自宅付近や駐車場所までの路上

自宅付近の路上、あるいは駐車場所までの路上に落とした可能性も考えましょう。
ただし路上での探し物は、交通事故の危険があることに注意してください。
また、夜間に人気のない場所で探し物をする場合も、痴漢などの犯罪被害に遭うリスクが高くなります。
後述しますが、人気のない場所で鍵を落とした可能性がある場合は、早めに警察へ届け出るのが安全です。

・会社や店舗など勤務先

勤務先で鍵の紛失に気付いた時は、私物を保管しているロッカーなどを中心に、立ち回り先を探してみましょう。
清掃業者が入っているなら、どこかに鍵の落し物や忘れ物がなかったかどうか聞いてみましょう。

・立ち寄った施設や店舗

どこかの施設や店舗を利用していたら、そこで鍵を落としているかも知れません。
スタッフに鍵の落し物がないかどうか確認し、トイレを使っていた場合はトイレ内もよく探しましょう。

・バス・タクシー・電車などの交通機関

公共の交通機関を利用していた場合は、鍵の落し物が届いていないかどうか会社に確認してみましょう。
JRでは、持ち主が現れない落とし物をリサイクル販売するイベントがあります。
それほど交通機関の車内の落し物は多く、鍵が見つかる可能性は決して低くありません。

・警察

詳しくは次の見出しで説明しますが、自力で探しても見つからない場合は、すぐに警察に届け出る必要があります。
探す手間とリスクが大幅に減り、発見率も飛躍的に高くなるからです。

3. 見付からなければ早めに警察へ届け出を

落とし物を拾った時の届け先として、まず交番を思い浮かべる人は多いでしょう。
警察が落とし物を受理するのは、全国規模の強力なネットワークで落とし主を照合可能なためです。
鍵が見つかりやすい場所として、「身近な場所の次に多いのが警察」というデータもあります。

警察に届け出るメリット

・鍵が見つかった場合はすぐに連絡してくれる

最寄りの交番や警察署に行き、鍵を落としたかも知れないことを伝えましょう。
特徴が一致する鍵の拾得物届がないかどうかを確認し、該当がなければ遺失物届を出すことになります。
後日鍵が見つかった場合はすぐに連絡してくれますので、安心感は絶大です。
自分ひとりで探すよりも、全国規模の警察の組織力に頼るほうが効率的です。

・拾得物の届け出は年間約280万件

警視庁のデータによると、令和2年に受理された拾得物の件数はおよそ280万件もあります。
令和元年の約400万件からは大きく減少していますが、「新型コロナウイルスの流行による外出自粛」という事情があった年なので、無視出来ない数字です。
それに対し遺失物の届け出の受理件数は、令和2年が約78万件、令和元年で約104万件と少な目です。
拾い主からの届け出が落とし主の4倍もあり、鍵の紛失をすぐ警察に届け出ることで、見つかる可能性が高いことがわかります。

・全国規模の巨大なネットワークを持っている

警察のデータベースは全国で繋がっていて、どこで出された届け出であっても素早く照合可能です。
こうした組織力と情報網が警察の強みと言えます。

・人気のない場所で自力探索するリスクを減らせる

路上や公園など、「人のいない場所で鍵を落とした可能性がある」場合は要注意です。
交通量の多い道路では、探し物に気を取られる不注意で交通事故に遭う危険があります。
また、女性が夜間に探し物をするケースでは、痴漢などの犯罪被害に遭う危険もあります。
警察庁のホームページでは、人気のない場所で落とし物をした場合は警察に届け出るよう推奨しています。

<参考URL>
警察庁遺失届情報サイト
https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/ishitsubutsu/otoshimono/index.html

4. 賃貸物件・会社の鍵などは要注意!

借家・アパート・マンションなどの賃貸物件、会社、レンタル車両の鍵をなくした場合は注意が必要です。
自分の所有物以外で鍵トラブルを勝手に解決してしまうと、後々思わぬ問題を引き起こす可能性があります。

こんなケースは要注意

・賃貸物件の鍵をなくした

家賃を払って借りている部屋や建物は、設備に変更を加える際に契約内容が絡んできます。また、管理者に無断で借主が変更を加えた場合、賃貸業務に支障をきたす恐れもあります。
また、借主の独断でトラブル処理して問題が発生すると、本人だけでなく管理会社や他の住人に被害が及ぶこともあります。
個人で対応可能な範囲は限られますから、鍵をなくした場合はまず管理者へ連絡しましょう。

・会社の鍵をなくした

通用口や部屋の鍵、またはロッカーや金庫の鍵など、会社で使う鍵の紛失もうかつに対処してはいけません。
社内で使われる全ての設備は会社の所有物であり、会社に管理責任があるからです。
私物以外の紛失トラブルを会社に無断で処理すると、原状回復のための費用を請求されたり、ケースによっては懲戒処分を受ける恐れもあります。
会社の鍵の紛失は、必ず備品管理の担当者に届け出ましょう。

・レンタカーやカーシェアリング車両の鍵をなくした

レンタカーもカーシェアリング車両も、一時的に借りているだけ、ということを忘れてはいけません。
鍵の紛失で管理者の許可なく処理すると、レンタル契約違反に問われたり、鍵開け作業で付いた傷の修理費用を請求される場合があります。
旅行やドライブなどの出先で鍵をなくした場合も、レンタカー会社や車両管理者に連絡して、その後の指示やアドバイスを求めましょう。

・緊急避難について

危機回避のためにやむを得ず犯した違法行為は、刑法上「緊急避難」として罪が免除または減免されることがあります。
鍵の紛失に当てはめて考えると、次のようなケースなどです。

◇犯罪被害や自然災害から逃れるために、やむを得ず賃貸物件のドアや窓を壊して内部に避難した
◇会社のロッカーに持病の薬を入れておいたが、鍵をなくして取り出せなくなり、体調悪化の兆候が見られたためロッカーを壊して開けた

上記はどちらも、刑法の「器物損壊罪」に問われかねない行為です。
しかし刑法では、自分や他人の身体・財産・自由が危機に瀕している場合、やむを得ず違法行為を犯しても罪に問われない、または減免されると定められています。

鍵をなくしたことで深刻な危機がさし迫っているような場合は、鍵やドアなどの破壊行為が罪に問われる可能性は低くなります。
ですが緊急避難はあくまでも、「刑法上の罪が免除または減免される」というだけです。
壊した物の所有者から損害賠償を請求される可能性はありますし、緊急避難が適用されるかどうかについても裁判所の判断に委ねられます。

<参考>
緊急避難・刑法第37条

自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しない。ただし、その程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。

2 前項の規定は、業務上特別の義務がある者には、適用しない。

5. 鍵を探しても見つからない場合の対処法

自力での捜索や警察への届け出をしても鍵が見つからない場合は、次の対策を考える必要があります。
自力解決が難しくなったら、専門業者に助けを求めてみましょう。

鍵が見つからない時の対処

・保険会社に連絡する

あまり知られていない保険のメリットが、「火災保険の補償の手広さ」です。
建物が火事で焼けた場合だけではなく、鍵紛失のトラブル解決も火災保険でカバー出来ることがあります。
加入している保険会社に連絡し、鍵の紛失で保険が使えるかどうか聞いてみましょう。
なお保険で対応する場合は、保険会社が提携している鍵屋への依頼になります。

・鍵屋に鍵開けや鍵の交換を依頼する

鍵が見つからず保険も使えないとなれば、頼みの綱は鍵屋です。
あらゆる鍵の種類や扱いに精通したプロですので、素早く安全なトラブル解決が期待出来ます。
また鍵屋は、鍵だけでなく防犯に関する知識も豊富です。
現在使っている鍵の弱点などを考慮して、より良い改善案を提示してくれるメリットもあります。

なお自分で鍵屋に依頼する際は、「急な鍵トラブルで慌てている様子を見せない」ことが肝心です。
悪徳業者はお客様の不安や無知に付け込んできますから、落ち着いてやり取りしながら相手の反応をチェックしましょう。

6. 鍵屋に鍵開け・交換を依頼する費用相場

鍵が見つからず鍵屋に依頼するとなると、いくら費用がかかるのか気になる人も多いでしょう。
一般的な鍵屋の費用相場をご紹介します。

鍵開け費用の相場

・建物のドアの鍵

ギザギザの鍵山があるタイプでは、8千円~2万円。
ディンプルキーは2万円前後。
電子錠では、高くて5万円前後がおおよその相場です。

・車両の鍵

車やバイクの鍵は、国産と外国産で費用が変わることが多いです。
国産車の鍵開け費用は、8千円~3万円ほど。
外国産車では 1万5千円~5万円ほどかかります。

・金庫の鍵

ひと口に金庫鍵と言っても、家庭用から業務用まで防犯性能のレベルは様々です。
家庭や事務所で使われる一般的なタイプでは、8千円~5万円ほど。
ハイセキュリティなタイプのものは、10万円~20万円ほどかかるものもあります。

鍵の交換費用の相場

・建物のドアの鍵

鍵を交換する際の費用は、新しく付ける鍵の部品代で上下します。
建物のドア鍵の場合は、総額1万円~5万円あたりが主流です。
電子式の特殊な鍵への交換は、3万円~10万円と高めです。

・金庫の鍵

金庫で使われている鍵は、交換出来るタイプと出来ないタイプがあります、
交換可能な場合の費用相場は、1万5千円~5万円ほどです。

・車両の鍵の交換はディーラーへ

車やバイクなど車両の鍵は、鍵屋で交換することは出来ません。
最寄りのディーラーへご相談ください。

7. 鍵をなくさないための予防法

今回は運良く鍵が見つかった、あるいはスムーズに解決出来たかも知れませんね。
ですが今後再び鍵をなくさないよう注意しないと、無駄な手間も費用もかかることになります。
鍵をなくさないための効果的な予防法を見ていきましょう。

グッズを使った予防法

・紛失防止タグを付ける

落とし物や忘れ物を防ぐ電子タグは、鍵の紛失防止にも絶大な効果を発揮します。
Bluetoothを利用して所有者のスマホと連携することで、タグを付けた鍵が一定距離以上離れるとアラームを鳴らしたり、位置情報を画面に表示させる機能があります。
2千円前後から買えるので、比較的手軽な鍵の紛失対策になるでしょう。

・キーチェーンでつないでおく

着衣やバッグなどとキーチェーンでつないでおくのも、安価で効果的な予防策です。
物理的につながることで落としにくく、盗まれやすいだけではありません。
金属チェーンが付いているので、万が一落とした場合も落下音で気付きやすいメリットがあります。

取り扱いの工夫で出来る予防法

・鍵の保管場所を決めておく

鍵の紛失でよくあるケースが、「保管場所をとくに決めていなかった」ような事例です。
いつも必ず決まった場所に保管する癖をつけておけば、なくした時にすぐ気付けます。
同居家族など複数人で共用する場合も、使ったら保管場所に戻しておく習慣が大切です。

・携帯時は肌身離さず持ち歩く

鍵がなくなるパターンには、「一時的にどこかに置いたらなくなっていた」ケースもあります。
鍵を持ち歩く際は、着衣やバッグなどに必ず収納しておくようにしましょう。
ほんの数秒~数十秒でも離れた場所に置いていると、手慣れたスリに一瞬で持ち去られてしまう危険があります。
また、誰かがうっかり触れて落としたりすることで、行方不明になってしまう恐れもあります。

・合鍵を作っておく

正確に言えば「鍵をなくした時の対処法」になりますが、合鍵をきちんと作っておくことも鍵紛失の効果的な予防法です。
ただし注意点として、「マスターキーをなくしたまま合鍵を使い続ける」ことはNGです。
合鍵に使われる黄銅という素材は、マスターキー素材の白銅よりも柔らかく、変形しやすい性質があります。
鍵のトラブルがとくに発生しやすいのは合鍵なので、紛失したマスターキーを早めに作成し、合鍵は非常時の予備として保管するようにしてください。

なお当社では、合鍵の作製は可能ですがマスターキーは作成しておりません。
マスターキーの作製については、鍵の製造メーカーにお問い合わせください。

鍵をなくした時の解決法・まとめ

大事なものをなくした時は、初動対応の良し悪しがその後の結果を左右します。
落ち着いてひとつずつポイントを思い出し、身近な場所から入念に探していきましょう。
見付からなければ警察に遺失物届を出し、発見率の向上と二次被害の予防に努めましょう。
賃貸やレンタカーなど自分の所有物でない鍵は、管理者への連絡が必須です。
鍵が見つからず自己対応で解決する場合は、費用相場を参考に信頼出来る業者を探しましょう。
今回は無事に解決出来たとしても、再び同じミスを繰り返しては水の泡です。
日頃の鍵の取り扱いに注意を払い、なくさないための対策を考えましょう。

鍵のかけつけ本舗ではマスターキーの作成を除き、ありとあらゆる鍵のご依頼に対応可能です。
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当社サイト・記事監修スタッフのご紹介

創業以来の鍵トラブル解決実績・累計12万件以上。
当社へのご依頼をお考えの方から、今現在鍵のトラブルでお悩みの方まで、多くの方に安心・安全をお届けしているサイトです。

【当社サイトのコンセプト】
小さくて軽い鍵は、紛失系のトラブルが比較的多く見られるアイテムです。
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【記事監修者】
島田 宏幸(しまだ ひろゆき)
1964年生まれ。富山県出身。主任錠前技術者。
「鍵のかけつけ本舗」創業時より在籍している、まさに熟練のプロ職人。
ピッキングの早さと精度は社内でもトップレベル。
警察の捜査に伴う開錠や、金融機関における業務用金庫の開錠など、数多くの鍵トラブルの解決に貢献。
今も現役で現場作業に携わるほか、教育担当としても後輩社員の指導や育成を行っている。
趣味は釣り、料理。